2010年08月14日
映画 人生は、奇跡の詩はチャップリンの街の灯を思い出す
ロベルト・ベニーニ監督の人生は、奇跡の詩を見て、
チャップリンの街の灯を思い出しました。
ロベルト・ベニーニ監督と言えば、
ライフイズビューティフルが有名で、
アカデミー賞でも評価される作品を作って、
きっとこの先も愛され続ける名作でしょう。
そして映画 人生は、奇跡の詩も
出演しているロベルト・ベニーニ監督のテンションと、
ヒロインが奥さんなのはこの方の作品のお決まりのようなきがします。
最後の場面までは気づかなかったのですが、
最後の最後でチャップリンの街の灯とかぶりました。
参考にしたのか分かりませんが、
コメディーでのハッピーエンドは、
このような終わり方が一番心に残るような気がします。
Posted by シネマ記念 at 09:00